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運命の出会い

「君の名は」を観たのはイオンモール福岡のワーナーマイカルシネマズで、一人で観に行きました。
この物語の最大の特色は年ごろの女の子と男の子が入れ替わってしまうことで、作品内では魂のかたわれという表現をされていますが、自分はそのような経験もなければどうしても現実的に考えてしまいます。
この考え方に関連すると前世も信じない、と考えるべきなのですが、命は一度きりというのも芸がないので前世を信じたい自分もいるのです。
以前聞いた話では、タイのとある村には、前世の記憶をすらすらと話す少年がいたそうです。

彼の証言通り道をたどると、なんと話と辻褄の合う子供を亡くしたばかりの夫婦がいたとのことでした。
この話を聞いてから、前世を完全には否定できないのだと思っています。
 潜在的意識というのは不思議なもので、言葉に表すなら予感と言うべきなのでしょうか。
ドラマチックな出会いの元ご結婚されたご夫婦のお話を伺うと、初めて出会った瞬間のことを赤い糸になぞりながらロマンチックに語られますが、あながち嘘ではないのではないでしょうか。
どんな人にも実は与えられる機会があったものなのだと考えます。それの縁を信じてつかむ人には赤い糸となり、単なる思い過ごしだと思う人は過去の思い出となるのだと思います。
実は私も過去一度だけ、まだ小学校でしたがそういったものを感じたことがありまして、彼の性格や考え方を踏まえて、自分の前世はあまり思い通りに生きられなかった一生だったのではないかと思っています。
なぜならば彼が自分の意思をしっかり持ちつつ、奔放な振る舞いをする人だったからです。自由な人に無意識に惹かれたというのは、過去の自分が自由を欲していたからなのではないかと勝手に分析しています。
 もし占いで赤い糸で結ばれている人に会えるとしても、会いたいと思わないでしょうし占っていただくのを遠慮します。
自分の直感に従って生きていたいからです。自分の中での赤い糸の相手にはすでに出会っていて、逃していますが、これも自分の直感通りに動いた結果です。
今後彼以上に運命を思わせる人が現れたなら、そう思わせてくれたのも彼がいたからこそだと納得できるのは、誰かに言われて、ではなく自分で感じて、だと思います。
それにもし「君の名は」の主人公二人が占いで赤い糸を宣言されていたのであれば、あんな無茶な行動はできなかったはずです。
根拠が何もない、得体の知れない直感こそ、人を無茶させる原動力ではないでしょうか。

それで、こうした運命的な出会いですが、最近はスマホのアプリを使ったものでもあるようです。

マッチングアプリ